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長時間にわたって座ったまま仕事をしているとどうしても身体に負担がかかってしまうものです。自宅であればクッションや椅子などである程度負担を軽減することができますが、旅先ではそうもいきません。その場にある椅子などを使用することになってしまいます。これもトラベルワーカーの悩みのひとつです。そんな問題を解決してくれるアイテムが「ふとん・寝具の西川」の「エアーポータブルクッション/スクエア」です。コンパクトなサイズながら独自AiR技術によって面ではなく点で身体を支えてくれるの身体への負担を軽減してくれます。持ち運びに便利な専用のバッグが付属しているという点も嬉しいポイントです。トラベルワークにおける身体への負担が悩みになっている方にぴったりなアイテムとなっています。
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荷物をパッキングする際に大きな悩みの種になってしまいがちなのが衣類の収納です。季節によってはある程度の数の衣類をパッキングする必要がありますが、どうしても嵩張ってしまうもの。そんな悩みを解決してくれるのが「HOLICC」の「PackBag」です。さまざまな衣類をコンパクトなサイズに圧縮して収納できるため、荷物をすっきりと整理することができます。また、ストラップも付属しているので旅先ではコンパクトなショルダーバッグとして使用できるという点も嬉しいポイントです。1つで圧縮パッキングバッグとショルダーバッグの2つの役割を果たしてくれるため、さらに荷物をコンパクトにまとめることができます。パッキングが悩みの種となっているトラベルワーカーにとってとても魅力的なアイテムであると言えます。
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ノートパソコンやタブレット、スマートフォンといった多くのガジェットを持ち歩く機会は増えています。そこで、欲しくなるのがしっかりと整理しながら収納できて取り出しやすい機能的なバッグです。「YOUBOKU TOKYO」の「デイズリュック」はノートパソコンをはじめとしたデジタル端末の収納や持ち運びに特化したバックパックとなっています。デザインはビジネスシーンにもぴったりなシンプルかつ上質なバックパックですが、13インチサイズのノートパソコンがすっぽりと収まるデザインとなっており、内部のポケットなども充実しているのでデジタル端末を整理しながらしっかりと収納できます。また、自立可能なデザインになっているのでデスクの横などに置いてスムーズに中の荷物の出し入れや整理ができるという点もポイントです。
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たっぷりと荷物を収納できて両手を自由に使えるバックパックはトラベルワーカーにとって必須アイテムのひとつです。それだけにこだわりを持って選んでいるという方も多いでしょう。SALZENの「Savvy」シリーズはそんなこだわり派の方にも高い評価を受けているアイテムです。表面はポリエステル素材に特殊なPUコーティングが施されているので、まるでレザーのような肌触りと高い耐久性を実現しています。シルエットもすっきりしているのに収納力も非常に高く、全体が大きく開く構造になっているので荷物の出し入れも簡単です。内部ポケットなどもとても使いやすくデザインされているので、細々とした荷物の整理がしやすいという点も嬉しいポイントのひとつとなっています。
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各地を旅しながら仕事をするトラベルワーカーにとってネックのひとつとなるのが荷物の持ち運びです。ノートパソコンなどのデジタル端末がよりコンパクトにかつ軽量になっているとはいえ、常に持ち歩くとなるとその重さがストレスになってしまいます。「重さ」というストレスから解放してくれるのが新技術を採用することで「重力に逆らう」リュックサックの「JUXILONG」です。特許を取得したAGSという技術によってリュック全体がバネのように弾むことによって身体に感じる重さを30%軽減することができます。もちろん、リュックサックとしての収納力や荷物の取り出しやすさなどの機能性も高く、使い勝手のいいバッグに仕上がっています。スタイリッシュなデザインと豊富なカラーバリエーションも魅力です。
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ビジネスに欠かすことができないアイテムのひとつが名刺です。これまで名刺というと昔ながらのペーパーのものが一般的でしたが、個人情報が含まれていることもあって管理で困ってしまうという方も多いでしょう。そんな問題を解決してくれるアイテムが「UNICA」です。非接触でスマートフォンにかざすだけで相手に名刺を渡すことができます。NFC技術を使用することによって、あらゆる端末に対応できるという点が魅力です。さらに、デジタルIDカードとしてブロックチェーン技術を組み合わせることによって名刺交換時には相互認証が必要なので個人情報の紛失や漏洩のリスクを最小限に抑えることができます。訪問営業をする機会が多いという方にとってこれから必須アイテムとなっていくことでしょう。


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ビジネスでもプライベートでも何かをデザインしなければならないシーンは案外多いものです。ちょっとしたプレゼン資料やSNSへの投稿などでもデザインはとても重要となります。とはいえ、魅力的なデザインを作るためにはセンスや技術などが求められます。「canva」は魅力的なデザインを誰でも簡単に作ることのできるサービスです。あらかじめさまざまなテンプレートが用意されているので、その中から理想に近いものを選び、直感的な操作で編集するだけでデザインが完成します。テンプレートの種類もプレゼン資料からロゴ、SNSへの投稿画像、チラシやポスターなど多岐にわたるのでさまざまな用途で使用できます。チームで共有して作業を行うこともできるのでビジネスシーンでも使いやすいサービスです。
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スマートフォンやノートパソコン、タブレットなどに取り付けることによって使いやすい角度に調整できるコンパクトサイズのスタンドとして人気のMOFT。端末本体に貼り付けたまま持ち運ぶことができるため、荷物にならないのでいろんな場所で仕事をすることが多いトラベルワーカーにも人気のアイテムです。この「MOFTワーケーションセット」はタブレット用、スマホ用、ノートPC用のMOFTがセットになっており、複数のガジェットを同時に使用することが多い方にぴったりです。カラーバリエーションもサンセットオレンジとスペースグレーの2色が展開されているので使用するガジェットや好み、気分などに合わせて選択できるという点も嬉しいポイントとなっています。
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本・映画・音楽を通じて、ライフスタイルを提案するTSUTAYAが新たにスタートしたサービスが「SHARE LOUNGE(シェアラウンジ)」です。ラウンジのような居心地の良さを兼ね備えたコワーキングスペース。「シェアオフィス」の利便性と「ラウンジ」の居心地の良さを持ち合わせた施設です。一般的なコワーキングスペースでの仕事に物足りなさを感じている方や、普段とは違った環境でリフレッシュしながら仕事がしたいという方にもぴったりなサービスです。また、フリードリンク&ナッツや超高速Wi-Fiなどの充実したアメニティ、厳選された雑誌をご用意。カフェとしても働く場としてもご利用いただけます。また、人と人が出会うコミュニティの場として、ワークショップやトークイベントなども開催。
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自分を成長させるために何かを学びたいと考えていても、まず何をすればいいのかわからないものです。とくにクリエイティブなものを学ぶとなれば独学では難しいケースも少なくありません。とはいえ、専門学校などに通うとなればかなりの時間やコストがかかります。そこで、いつでもどこでも気軽にクリエイティブ教育を受けることができるサービスが「Coloso」です。スマホやPCなどを利用することによって、それぞれの業界でトップクラスの講師から学ぶことができます。すでに13万人を越えるユーザーに利用されており、新しいレッスンも追加され続けているので、常に新しい知識や技術を身につけることができます。学び続けることで成長していきたい方におすすめのサービスです。
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VODをはじめとして日本でも定額制のサブスクリプションサービスの普及が進んでいます。定額制サービスというと、やはり動画や音楽などのデジタルコンテンツをイメージする方が大半だと思いますがこの「always LUNCH」は定額制で毎日ランチを楽しめるサービスとなっています。月額7980円で、対象のエリアのさまざまなお店のランチを食べることができます。1店舗に限定されているわけではないので、毎日飽きることなくいろんなお店で食事ができるという点も魅力のひとつ。支払は月に1回なのでランチのコスト管理も楽になります。東京、大阪、京都、兵庫、福岡、熊本などすでに全国の多くのエリアでサービスを展開しており、今後さらなる拡大にも期待できます。
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アイテム部門 金賞 – BoYata ノートパソコンスタンド
ノートパソコンはそのままでも使用できますが、テーブルの高さによっては画面をのぞき込む形になるため、姿勢が悪くなってしまうリスクがあります。短時間の作業であればそれほど姿勢を意識する必要はありませんが、長時間の作業になるとちょっとした姿勢の違いによって身体への負担が大きくなってしまいます。そんな問題を解決してくれるのがノートパソコンスタンド。「Bo Yata」のノートパソコンスタンドは自由に高さや角度を調節できるので常に快適な姿勢で作業を行うことができます。十分な重量があって安定感も高くいのにコンパクトに折りたたむことができるので外でノートパソコンを使用する機会が多い方にもおすすめのアイテムとなっています。
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アイテム部門 銀賞 – エアーポータブルクッション/スクエア
長時間にわたって座ったまま仕事をしているとどうしても身体に負担がかかってしまうものです。自宅であればクッションや椅子などである程度負担を軽減することができますが、旅先ではそうもいきません。その場にある椅子などを使用することになってしまいます。これもトラベルワーカーの悩みのひとつです。そんな問題を解決してくれるアイテムが「ふとん・寝具の西川」の「エアーポータブルクッション/スクエア」です。コンパクトなサイズながら独自AiR技術によって面ではなく点で身体を支えてくれるの身体への負担を軽減してくれます。持ち運びに便利な専用のバッグが付属しているという点も嬉しいポイントです。トラベルワークにおける身体への負担が悩みになっている方にぴったりなアイテムとなっています。
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バックパックはどうしても機能的な面ばかりを重視して選んでしまいがちです。しかし、デザインにもこだわりたいという方も多いでしょう。「SAORSA」の「PCリュック」は機能性にもデザインにも妥協したくないという方にぴったりなバックパックとなっています。洗練されたコンパクトなデザインながら容量はたっぷりで14インチサイズのノートパソコンも余裕を持って収納できます。また、キャリー用のベルトも付属しているので旅行用のバッグとしても使いやすくなっています。表面は上質な合皮を採用することで、高級感があるのみでなくお手入れが簡単な点も嬉しいポイントのひとつです。バッグそのものの重量も約900gと軽量なので荷物が多い日もラクに背負えます。


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2016年6月よりAnyPay株式会社に参画。 取締役CMOとして、プロダクト・マーケティング領域、及び営業・アライアンス領域を統括。 その後、2018年8月より株式会社LayerXを立ち上げに参画。 代表取締役副社長として、ブロックチェーン領域における事業を立ち上げ。 現在は株式会社mobby rideを立ち上げ、代表取締役社長としてモビリティ事業に没頭中。 「世の中の不便を解消し、日々の生活をもっと豊かに便利にしていく」というテーマの元、Fintech/ブロックチェーンという切り口から新しい体験・価値を創造し、人々の生活を変えていきたい。という考えておりましたが、現在は切り口がモビリティに変わっただけで、大きなテーマは変わっておりません。 スタートアップという立場から、これまでの経験を活かし、ラストワンマイルの交通手段として、新しいモビリティが適合し易い社会を作っていきたいと考えております。 そして、人の移動に関するビッグデータを活用し、営利目的に留まらず、交通計画や都市計画、その他様々な産業へ展開する事で、街で暮らす住人や街で事業を営む企業、そして街を運営する行政と共に、新しいマチづくりに貢献していきたいと思っております。 電動キックボードのシェアサービス mobby
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18歳でイギリスにサッカー留学し、現地プロサッカーチームでプレー。University of Essex (Essex Business School)入学し、上位5%の成績で卒業。Goldman Sachs、Boston Consulting Groupインターンに加え、Google Campus Londonにて現地のスタートアップ実務を経験。外資系戦略コンサルティングファームに勤務し、全社戦略立案、ファイナンス業務に従事し、その後はメルカリにてグローバルHRとして組織成長に貢献。Blabo取締役COOとして経営マネジメント(M&A経験、ウェルモCSO兼グローバル事業責任者として全社戦略立案、資金調達、海外事業に携わり、2020年6月に株式会社Acrosuperk設立。同時に「起業の科学」の著者である田所雅之氏が代表を務めるユニコーンファームのCSO(チーフ・ストラテジー・オフィサー)も担っている。 ユニコーンファームについて
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株式会社Asterを2015年に創業。数多くの企業や行政組織の広告コンテンツを制作・運用してきた。次の100年のスタンダードな働き方を体現する会社になるべく、現在はBPO事業に没頭中。自社プロダクトのフリーランスマネジメントシステム「TravelWorker」がタイのBOI認定事業となったことで、今後は広告コンテンツ制作事業に加え、東京とバンコクを中心に海外でのBPO事業を成長させていく。 オウンドメディア【TRAVEL WORK】


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- 5月16日 旅の日にTRAVEL WORK AWARD 2022を開催!
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- 新しい審査員を紹介いたします
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