ノミネート
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2023年ノミネート一覧

2022年のノミネート一覧
2021年のノミネート一覧

日本海に浮かぶ離島、隠岐諸島。京見屋分店~風待ちoffice~は、その中でも最も大きな島『島後』にあります。 島の玄関口から歩いて10分。かつてのにぎわいの名残を感じさせる通りの一角に位置する京見屋分店の倉庫を改修し、この春完成したばかりのワーキングスペースです。 昔々、北前船の風待ち港だった面影を感じさせるこの界隈。ここで、いい風を待ちながらゆったりと過ごしていただきたいという思いを込めて「風待ちoffice」と名付けました。 古いアパートだった建物の雰囲気がそこかしこに残る落ち着いた空間で その昔山城があったという『国府尾山』の緑を窓から眺めつつ 京見屋分店限定のクラフトビールをのみながら仕事するのもあり…。 島ならではのゆったりとした時間の流れと爽やかな島の風を感じながら過ごしていただけたら幸いです。
●運用の形が定まるのは初夏頃を予定。
●京見屋分店 島根県隠岐郡隠岐の島町西町八尾3-81
Work & Community Space もっくのもりは山口県防府市にある「癒し」と「リラックス」をテーマにしたコワーキングスペースです。街なかにありながらもまるで小さな森の中にいるような空間を愉しみながら仕事や作業に取り組んでいただけます。落ち着ける畳の空間や苔庭が望めるテラス席など、その日の気分で選べるワークスぺースは「レンタルスペース」としての利用も可能です。一枚板のカウンターキッチンが併設しているキッチンステージでは料理教室などのイベント開催、仲間たちとのパーティーに。最大6名まで利用可能なミーティングスペースは大型モニターを設置しWEB会議も可能です。無垢の床材など自然素材にこだわった館内で、ひとりひとりの「働く」を心地のよいものへ。
働くと暮らすが同居する街「豊洲」に誕生した、、天井が高く自然光がたっぷり入る開放的なワーキングスペース。運営は、奥渋谷にある独立系本屋「SHIBUYA PUBLISHING&BOOKSELLERS」が行い、日々の生活に向き合うにセレクトされた本が並ぶラウンジスペースは、作業や勉強、ワークショップやイベント開催など幅広い用途でご利用いただけます。洗練された空間は、ファッションスナップやオフィスシーンなど撮影スポットとして貸し出しも行っており、イベント、セミナー、団体様向けの貸し切り利用も可能となっています。カフェでは、自家製のスコーンや季節のマフィン、パンなどの軽食が楽しめ、コーヒーや紅茶、ジュース類も充実。全世代が楽しめるスペースとなっています。
日常のあらゆるシーンの充電環境のスマート化をサポートする、マグネットでピタッとくっつくMagSafe対応のiPhoneシリーズ専用アクセサリー、Anker MagGoシリーズ。 マグネット式ワイヤレス充電器とパッド型ワイヤレス充電器がひとつにまとまったコンパクトな設計ながら、取り外して使えるモバイルバッテリー機能付き。 モバイルバッテリーは、5000mAhの容量かつ7.5W出力でMagSafe対応のiPhoneへ約1回充電が可能。強力マグネットでズレずにピタッと置くだけで、約900gの荷重に耐える強力マグネットによりズレることなく安定した充電が可能です。充電スタンドからモバイルバッテリーにも充電される設計で、うっかりバッテリーを充電し忘れるなどのお悩みから解消されます。デスクでの利用はもちろん、急な外出時にも持ち運べるので、家でも外でも活躍する製品です。
メガネとオーディオ機器が一体化した、オーディオグラス。耳を塞がずに音楽を楽しめることが特徴です。4つのスピーカーとカスタムオーディオプロセッサーを採用し、臨場感あふれる音楽体験をお楽しみいただけます。また、ブルーライトを20%カットするレンズを採用し、リモートワークやオンライン授業など、PC・スマートフォンを長時間見る使用シーンに最適です。さらに、2つのマイクが内蔵されておりクリアな音声通話が可能。フレームのロゴ部分をタップするだけで、急な通話にも応答できます。最大5.5時間の音楽再生が可能で、10分間の充電で約1.5時間の音楽再生が可能です。(※再生可能時間は、音量、再生する内容、使用環境によって異なります)
外出先や旅行時にバッテリーを複数持ち運ぶのは大変、そんな時に最適なAnker PowerCore Fusionシリーズ。 USB急速充電器とモバイルバッテリーを兼ね備えた1台2役のハイブリッド設計のシリーズで、コンセントにさすだけでバッテリーへ充電でき、外出時にモバイルバッテリーの充電がないという不安を解消します。 「Anker PowerCore Fusion 10000」は10000mAhの大容量で、iPhone 14へ約2回充電可能。また、最大20Wの出力により一般的な5W出力の充電器に比べ、最大3倍速く充電できます(※iPhone 14を0%から30分充電した場合との比較) 。外出先や旅行時に、Anker PowerCore Fusion 10000なら急速充電と共に、荷物も減らすことが可能な製品です。
キングジム発売のデジタルメモ「ポメラ」は、テキスト入力のみに特化した、コンパクトで携帯性に優れたデジタルツールです。電源を入れるとすぐに起動し、スムーズに文章作成を行うことが可能です。外出先でのメモや執筆などの用途で多くの方にご愛顧いただき、2008年11月の発売以来、ロングセラー商品となりました。 「ポメラ」DM250は、テキスト入力のしやすさはそのままに、お客様からの要望を反映してより使いやすさを追求した新モデルです。バッテリーの容量を増加したことにより、フル充電で約24 時間の使用時間(従来機は約18時間)を実現しました。また、USB Type-C に対応し、充電確認用LED も新たに搭載するなど、ハードウェア面での使いやすさも向上しています。ソフトウェア面でも「ポメラ」向けに最適化した日本語入力システム「ATOK for pomera[Professional]」をさらに強化し、校正支援機能の追加、脚本や台本の作成に適したシナリオモードも追加など、様々な機能がアップデートされています。
「ブギーボード」BB-14は、紙に書くような滑らかな書き心地の電子メモパッドで、一般的なA6サイズの手帳と一緒に持ち歩けるコンパクトなモデルです。画面サイズは約6インチ、質量は約75gと小型軽量で、リチウムコイン電池1個(交換可能)で約3万回の書き換えが可能です。本体裏面にマグネットが内蔵されているため、金属製の壁はもちろん、デスクや冷蔵庫に貼り付けて使用することもできます。また、同じく裏面には定規のデザインがレーザー刻印されており、14cm以下のちょっとした物のサイズを測ったり、直線を引いたりすることにも活用できます。本体カラーは、キイロ、ミドリ、ネイビー、クロ、シロの5色展開です。
さらに「ブギーボードに書いた内容を保存したい」というお客様の声にお応えし、「ブギーボード」専用アプリ「Boogie Board SCAN」を無料配信しております。アプリでは「ブギーボード」に書いた内容をスキャンし、画像データとして保存することが可能で、編集画面で色をつけたりテキストを加えたりすることができます。データ化した画像はフォルダで管理をしたり、共有することも可能です。「ブギーボード」BB-14はもちろん、キングジムで販売しているブギーボード各機種でもご利用いただけます。
キングジムが発売する「ラッケージ」は、吸着面に微弱な静電気を発生させることで紙を吸着し、ピンやテープ等を使わずに紙を手軽に掲示することができる、電子吸着ボードです。2014年5月の発売以降、ユーザーの皆様から高い評価をいただいております。
「ラッケージ」RK20は、狭いスペースにも置くことができるスリムな形状で、横幅が約10cmでスペースを取らず、デスクのデッドスペースにも配置できます。本体背面にはマグネットを内蔵しているため、金属製のパーティションなどにも取り付けられます。色はシルバーで、机上でも圧迫感が少なく、ほこりなどが目立ちにくいデザインです。
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