ノミネート
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2021年ノミネート一覧

今年のノミネート一覧
2022年のノミネート一覧

ミッケは、電源やWi-Fiがあるカフェなどの施設を見つけることができるスマートフォンアプリです。働く場所を問わないトラベルワーカーには必須のアプリでしょう。登録されているスポットは1,000以上のカフェやコワーキングスペースで、現在地などに合わせてエリアを絞り込んで検索することもできます。写真付きの店舗詳細やほかの利用者のレビューなどが掲載されており、事前に施設の雰囲気をつかみやすいです。気に入った場所はお気に入り登録できるため、再訪の際も迷わず店舗情報にアクセスできます。また、Wi-Fiか電源片方のみ完備の施設も掲載されているため、仕事をしたいわけではなく、スマートフォンの充電だけしたい場合も有用なアプリです。
ホテルサード石垣島は、オールインクルーシブステイが可能な宿泊施設で、宿泊中に発生する食事代やドリンク代がすべて利用料金に含まれています。施設内には3月から9月まではビアガーデンとしても利用できるルーフトップテラスや、落ち着いた空間で読書ができるブックラウンジなどがあり、開放感あふれる環境を好むトラベルワーカーも、落ち着いた環境を好むトラベルワーカーも満足できそうです。Wi-Fi完備の客室は少人数利用のツインやダブル、家族で利用できるファミリールーム、贅沢なスイートルームの4種類が用意されており、どの部屋も開放感にあふれています。アメニティやルームウェアにもこだわっており、長期滞在でも少ない荷物で施設に向かえそうなことも魅力です。
node hotelは、非日常ではなく暮らしの中でアートを身近に感じられる、アートコレクターの住まいのようなホテルをコンセプトとした京都の宿泊施設です。パブリックスペースや客室は世界中から集めたアートコレクション、オーセンティックな家具や装飾品で彩られています。客室はシングルからジュニアスイートまで用意されており、ひとりで気ままにワーケーションをしたい方から、複数人での贅沢なワーケーションを希望する方まで、幅広い用途に適合できる施設です。また、レンタルスペースではアートや音楽、ファッションなどに関するイベントを開催できます。クリエイティブなトラベルワーカー同士で宿泊しながら、チームの作品を発信するのも良いでしょう。
HafH(ハフ)は、好きな時に、好きな場所で働くための住まいが見つかる月額制のサービスです。 世界中に782拠点(36の国と地域、512都市)の拠点を定額で利用できるため、ワーケーションをしたい方やトラベルワーカーに適しています。 プランは1泊月額3,000円のお試しプランから、1ヶ月82,000円のプランまで用意されており、 さまざまな方が利用しやすいことが魅力のひとつです。また、利用状況に応じて貯まるHafHコインがあり お部屋のアップグレードなどに利用できます。HafHコインはお試しプラン以外であれば毎月付与されますし、友達紹介やキャンペーンなどで獲得も可能です。
星野リゾート BEB5(ベブファイブ)軽井沢は、星野リゾートが「居酒屋以上、旅未満 みんなでルーズに過ごすホテル」をモットーに展開する宿泊施設です。全国に2か所あるうち、軽井沢にある本施設は秘密基地のような施設の造りが魅力で、もう一方のBEB5土浦とは違った魅力を持っています。部屋は3人まで泊まれるやぐら型ベッドが特徴のヤグラルームと、2人までのツインルームから選択可能です。そして、24時間営業のカフェと開放感ある中庭もあり、気の合う仲間と遅くまで語り合えます。施設周辺には源泉かけ流しの温泉やハルニレテラス、飲食店などもあり、各観光地へのアクセスの良さも魅力です。Wi-Fi完備で施設内で仕事もできるため、トラベルワーカー仲間同士での利用にも向いています。
星野リゾート トマムは北海道のリゾート宿泊施設です。美しく豊かな自然に囲まれたロケーションの中で、さまざまなアクティビティを楽しめます。中でも特に人気なのが2019年に完成した雲海テラス「Cloud Bar(クラウドバー)」です。トマムは雲海が発生しやすい場所としても知られていますが、オープンデッキでそんな雲海を目前に眺めながらお酒などを楽しむことができます。雲海にもさまざまなパターンがありますので、毎日通っても飽きることはないでしょう。その他にも熱気球フライトや豊かな自然を満喫できる牛や羊、山羊、馬などが放牧されたファームなどもあり、とても1泊ではその魅力をすべて堪能することはできません。ぜひ、ワーケーションとして中・長期滞在したいスポットです。 2021月8月(予定)に、雲海テラスに新デッキがリニューアルオープンいたします。
ASUS MB169B+は薄型軽量でさまざまなシーンで使用できるモバイルディスプレイです。トラベルワーカーの課題として、つねにベストな仕事環境を築くのが難しいという点が挙げられます。自宅では複数のディスプレイを使用していても、サブディスプレイを持ち歩くのが困難で仕事の効率がダウンしてしまうというケースも少なくありません。こちらのアイテムは15.6インチのフルHD解像度を実現しながら、気軽に持ち運べるモバイルタイプとなっています。つまり、ノートPCと組み合わせることで、場所を選ばずマルチディスプレイ環境を構築できるのです。サイズはコンパクトでもパネルにはIPSを採用していますので視野角も広く、最大表示色は26.2万色と、自然な色彩を表現可能です。インターフェースはUSB3.0。PCとケーブル1本で接続できます。
ジャパンネクスト Tri-Screenは気軽に持ち運ぶことができるモバイルディスプレイで、最大3画面の拡張スクリーンが実現可能。折。普段マルチディスプレイで作業を行っていると、新幹線の中やカフェなど、外出先でもサブディスプレイが欲しいと感じてしまうものです。サイズは10.1インチ、11.6インチ、13.3インチの3サイズ展開ですが、一般的なモバイルPCなどで採用されている13.3インチディスプレイがオススメ。スリムベゼル設計のお陰でとてもコンパクトなのでタブレットのような感覚で気軽に持ち運べます。まさにトラベルワーカーにぴったりな1台です。映像入力端子はmini HDMIおよびUSB Type-Cに対応、さらに給電用のUSB Type-C端子を装備していますので電源と映像を別々に入力することも可能です。PCはもちろんのこと、スマホやゲーム機などさまざまな機器と組み合わせて使用できるという点もポイントです。
KEIAN KIPD4K156は持ち運びに便利なコンパクトサイズのモバイル液晶モニターです。4K解像度にも対応しており、PCのサブディスプレイとしてはもちろんのこと、Free Sync、G-Syncに対応し、高速応答モードも備えているので、ゲーミングディスプレイとしても使用できます。 ディスプレイサイズは15.6型ですがスリムベゼルデザインを採用することで一般的なビジネスバッグなどに楽に収納できるサイズを実現しました。 マルチタッチも搭載していますので、PCとUSB-TypeCで接続することでタップやフリックといった直感的な操作が可能です。 スタンドとしても使用できる専用カバーも付属していますので、持ち運び時も安心。いつでも高性能なディスプレイを求めるトラベルワーカーにぴったりな1台です。
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