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2023年ノミネート一覧
「ルグラン軽井沢ホテル&リゾート」は都心から約1時間ほどでアクセスできるリゾート地として人気の軽井沢に位置する宿泊施設です。温泉施設が充実しており、ゆっくりと心身を癒すことができます。さらにホテルの敷地内には7万坪もの広大な庭園があり、季節の花々やさまざまな植物を眺めながら散策するといった楽しみも。施設も充実しており、無料で利用できるジムをはじめとしてプールやそれを眺めながらお酒などを楽しめるプールサイドバー、エステなどさまざまな楽しみ方ができるようになっています。レンタサイクルも用意されているので軽井沢の美しい自然を感じながらのサイクリングも楽めるのも魅力的。部屋のタイプも豊富なので過ごし方や人数に合わせて選ぶことができます。
「鬼怒川プラザホテル」は日本を代表する観光地として知られる栃木県は日光にある宿泊施設です。鬼怒川温泉をじっくりと楽しめる宿として幅広い層に人気です。温泉は大浴場をはじめとして貸切露天風呂なども用意されているのでさまざまなスタイル温泉を満喫できます。客室の種類もスタンダードな洋室、和室、和洋室、そして豪華な特別室などさまざまなタイプが用意されており、好みに合わせて選択できるのも嬉しいポイントです。フリーネットスペースなども用意されているので温泉を楽しみながら仕事をするトラベルワーカーにもぴったり。ミーティングや研修などに使える会議室や大宴会場も用意されているので社員旅行やワーケションなどにも使いやすい施設となっています。
「ワン・ニセコ・リゾート・タワーズ」北海道を代表するリゾート地として世界的にも知られているニセコに位置するリゾートホテル・コンドミニアムです。105室あるすべての部屋にバルコニーとキッチンが備えられたスイート仕様になっているので連泊・長期滞在にも対応しています。食料品などの購入代行サービスなども利用できるのでホテルの施設内のみでゆっくりと過ごすこともできます。ミーティングや研修などに使うことができる会議室などの施設も用意されており、専用のパッケージ・プランなども用意されているので企業のリゾート研修やワーケーションにもぴったりです。冬期はスキーやスノーボードなどの貸し出しサービスも用意されているのも嬉しいポイント。
「白浜古賀の井リゾート&スパ」は和歌山県の白浜に位置するリゾートホテル。老舗ホテルですが近年温泉をはじめとした多くの施設がリニューアルされており、より快適に過ごせるようになっています。このホテルの魅力は何と言っても充実した施設とサービス。温泉をはじめとしてプール、エステ、ペットホテル、広々としたリビングラウンジなどさまざまな楽しみ方が可能な施設が揃っています。客室は洋室のスタンダードタイプ、和室タイプ、スイートタイプの3種類が用意されており、好みや過ごし方に合わせて自由に選ぶことができます。ファミリーや個人のみでなく、団体向けプランや会議や研修向けのプランなども用意されているのでワーケーション向け施設としても魅力的です。
「軽井沢プリンスホテルウエスト」は日本を代表するリゾート地として知られる軽井沢に位置するホテルです。美しい自然に囲まれた場所でゆったりとした時間を過ごすことができます。宿泊のみでなく仕事をするための施設、環境も整っており、ゴルフやスキーといったアクティビティも充実しているのでワーケーション施設としても魅力的です。軽井沢ならではの落ち着いた環境の中でミーティングや研修などを行うことができれば効率を高めることができるでしょう。家族向けプラン、団体プラン、1人向けプランなどさまざまなコースが用意されているのでいろんな用途で利用できるという点もポイント。徒歩2分の所には「軽井沢プリンスショッピングプラザ」もあり、リゾートショッピングも楽しめます。
「那覇ビーチサイドホテル」は沖縄本島の玄関口・那覇空港から車で10分ほどのところに位置する宿泊施設です。1Fフロアでは無料Wi-Fiの利用が可能となっており、ロビーやレストランなどで自由に使用することができます。さらに、無料で使用できるパソコンの貸し出しもあります。周辺エリアへの移動に便利なレンタル自転車サービスを利用できるのもポイント。周辺の観光や買い物などがさらに快適になります。朝食サービスでは沖縄の家庭料理をいただけるのも嬉しいポイントのひとつ。定番のチャンプルー料理や沖縄そば、島豆腐、ジューシーなどをはじめとして、連泊する方も飽きることなく食べられるように日替わり料理や、お子さま向けの定番洋食メニューなども用意されています。
「ロマンス座カド」は熱海銀座に位置する宿。もともとは熱海の芸者さんたちに愛された呉服屋の「東宮」の店舗として使われていた歴史ある建物をリノベーションして宿泊施設としています。最新の設備が整った施設ですが、どこかレトロで懐かしさを感じさせてくれる独特の雰囲気を楽しめます。宿のスタイルとしてはホステル・ゲストハウスですが、全室個室なので仕事に集中でき、トラベルワーカーの拠点としても魅力的です。宿の周辺には昭和の空気を感じられる喫茶店なども残されており、まるでタイムスリップしたような気分を味わいながらの散歩も魅力。部屋は全部で6室ですが、それぞれすべてコンセプトが異なっているのでいろんな部屋に宿泊したくなってしまいます。
oviceは誰もがどこからでも“つながる”ことができる2次元のビジネスメタバースです。2020年8月のサービス開始以降、テレワークにおけるバーチャルオフィスやオンラインイベント、オープンキャンパスなど、さまざまな場面での活用が進み、2023年4月末時点で約4,000社に導入されています。
一般的なクリアーファイルは書類の保管・閲覧を主な目的としているため、収納した書類に書き込みをしたいときは、一度ポケットから取り出さなくてはならないという手間がありました。
キングジムの「カキコ」は、ポケットが袋状ではなく、上下についたフラップで書類を挟めるため、書類を収納したまま直接文字を書き込むことができる、新発想のクリアーファイルです。打ち合わせや授業で使用する資料や楽譜など、後から追記したり、マーカーを引いたりする書類の収納にご活用いただけます。上下のフラップで書類を挟む形状のため、見開きでA3サイズの書類を収納することも可能です。
また、裏表紙にはペンホルダーがついていて、書類とペンを一緒に持ち運ぶことができます。ポケット枚数は20ポケット(№8632)と40ポケット(№8632W)の2種類で、カラーは赤、水色、ネイビー、黒、白の5色展開です。