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PLAYLIVING IZUは、伊豆高原の高台にある、自然に囲まれた一軒家のホテルです。天井が高く大きな窓から自然光が入り、開放的な空間が広がります。そんなホテルの中で、親しい仲間と過ごすことで深まる親密な時間を過ごすことができます。周囲を気にせずに、美味しい食事を楽しんだり、自由な時間を過ごすことができることで、自然に寄り添った温泉も堪能することができます。自然に囲まれた環境を楽しむため、2階のテラスで自然を感じることができます。さらに、壁に大きく映し出されるプロジェクターやテントサウナなど、多種多様な設備が用意されており、様々な過ごし方ができます。PLAYLIVING IZUは、自然と調和した自由な時間を楽しみたい方にぴったりのホテルです。
金沢市袋町に位置するホテル「SOKI KANAZAWA」は、金沢駅から徒歩15分、金沢市民の台所と呼ばれる「近江町市場」の目の前にあり、金沢観光に絶好のロケーションです。SOKIは「素(す)の器(うつわ)」を由来とし、ありのまま(=素)の飾らない本質を追究しその土地の自然や風土、素材を嗜む場所(=器)という意味を持ちます。館内にある大浴場では、加賀温泉の昔ながらの総湯にみられるロの字型の湯船や、ゆるやかな曲線の天井に包み込まれるような空間で、旅の疲れを癒す入浴をお楽しみいただけます。また、湯上りには定番のコーヒー牛乳のほか、昔ながら身体に優しい発酵飲料として親しまれてきた金沢の甘酒をご用意し、お客様の身体を内側からもととのえます。客室アイテムとして、山中漆器の木地を使った木製の湯のみをはじめ、地元の企業が手がける珪藻土のコースターやオーガニックのお茶、九谷焼の制作過程で生まれる不純物を釉薬にリユースした食器など、石川県内でつくられ愛されている品々をご用意しています。季節を感じ、土地を味わい、素材を嗜む。あるがままの自分を取り戻すことができるSOKI KANAZAWAで、無為自然に過ごす旅をお楽しみくださいませ。
南国の情緒が創る時間に憩う離島のリゾート「星野リゾート リゾナーレ小浜島」は、石垣島からフェリーで約25分、日本最南西端の沖縄県八重山諸島に位置するリゾートホテルです。およそ36万坪の広大な敷地には、わずか60室オールスイートの客室が点在。国内最大の珊瑚礁「石西礁湖」に囲まれた、開放感溢れる滞在が叶います。そんな開放的な空間で仕事に集中することができる「ワーケーションルーム」は、施設で最も高い場所に位置する贅沢な造り。コバルトブルーに輝く絶景の海を眼前に、開放的なワーケーションを体感することができます。(事前予約不可・先着順)ゆったり寛ぐリゾートステイと併せて、南の島ならではの特別なワーケーションに取り組むことができるリゾートホテルです。
すみや落水邸は、美しい森と清流に囲まれた、山紫水明の自然豊かな場所にあります。この隠れ家は、建築家の遊び心にあふれ、芸術家たちにとってひらめきの源流ともいえる特別な場所です。標高1,000mに位置するこの別邸は、四季折々の光と風を感じることができます。 すみや落水邸は、インスピレーションを得ることのできる場所で、建築美と自然との調和がとれた建築物です。川と山を眺めて過ごす時間は、芸術家たちにとっても最適で、ひらめきの源となるでしょう。広大な敷地は木々に囲まれ、リスやカモシカ、やまどり、ヤマメ、そしてサンショウウオなど、多くの野生動物が生息しています。 室内は、建築美と遊び心を引き立たせるために、シンプルで清廉にデザインされています。フライフィッシングを趣味とした建築家のバンブーロットが飾られており、まさに隠れ家のような空間を作り出しています。建物には大胆な借景や和紙にエイジングを施した壁など、さまざまな素材を使っており、年月を経るごとに表情が変わる無垢材や石なども使われています。 すみや落水邸は、岐阜県北部に位置し、名古屋から車で2時間半ほどの距離にあります。せせらぎ街道を進むと、細道に隠れた扉のような建物が現れます。長い年月をかけて育まれた深く清らかな山のふもとに佇む、芸術家たちのための隠れ家です。
ALPHABED INN 小樽駅前は、「OTARUノスタルジー」をコンセプトに、小樽の歴史的な環境をアレンジしたアールデコのインテリアデザインが特徴的なホテルです。小樽駅から徒歩2分、三角市場の真横に位置し、観光地へのアクセスも良好です。 最大7名まで宿泊可能な、スタイリッシュな客室を多彩なバリエーションで用意しており、家族、友人、仲間と一緒に過ごすのに最適です。キッチン付きのシェアスペースも1階に設置されており、共用のバルミューダトースターや冷蔵庫、電子レンジなどが完備されています。備品には包丁や鍋、フライパン等の調理器具一式も設置されているため、友人との交流やくつろぎの時間を過ごすのにも最適です。また、スキーヤーや夏のサイクリストに便利な、専用ルームも用意されております。 チェックイン・チェックアウトは、タブレットでの無人対応となっており、スムーズに手続きができます。地下には安心の駐車場があり、車2台、バイク3台まで駐車可能です。乾燥機能付きのランドリールームもあり、洗濯機2台が設置されています。液体洗濯用洗剤は無料で提供されていますので、長期滞在の際も安心して利用できます。 ALPHABED INN 小樽駅前は、特別な滞在を提供するスローホテルです。心落ち着く、私たちの居場所で、思い出に残る旅をお楽しみいただけます。
「テンションあがる、『街ナカ』 ホテル」をコンセプトに星野リゾートが展開する「OMO(おも)」ブランドの14施設目となるホテル。熊本の一等地に、2023年4月に開業しました。 街の滞在の拠点「OMOベース」はカフェ、フリースペース、ロッカー、ご近所の情報を収集できるマップなど、さまざまな機能を備えたスペース。電源、Wi-Fi完備はもちろん24時間利用することができ、居心地の良さも抜群。熊本城と街を望むことができる凸凹(でこぼこ)テラスは小高い山に段々状に築いた熊本城に由来して”でこぼこ”に配置したテーブルやソファを備える憩いの空間です。 客室は8タイプ全160室からなり、「うつわルーム」、「えんたくルーム」はワークスペースが備わり、ワーケーションやビジネスにもおすすめです。また、客室とは別にミーティング可能なワークルームを1室ご用意しています。
ラ・ジェント・ホテル京都二条は、日本の美意識や美徳感を感じられる上質な空間を提供するホテルです。 「日本の地で綴られた言葉」をテーマにしており、吉田兼好による徒然草や百人一首などの日本の文学を空間に取り入れています。また、時代を「詠む」文字の部屋をコンセプトに、平安時代から現代に至るまでの文字や文学に触れることができます。各フロアには時代ごとにテーマを設けたお部屋があり、歴史や文化に興味のある方には特におすすめです。 朝食は、京都の四季折々の食材を使ったオリジナルビュッフェで、京都の食文化や地域食材を堪能できます。また、京都ならではの料理の数々を伝統的な味わいに創意工夫を加えたものを提供しています。特に、京料理の基軸である「出汁」にこだわった料理は、長い歴史を持つ京都料理を体験できる贅沢なひとときとなるでしょう。 和の風情に包まれた大浴場も魅力のひとつ。木の香りを感じる浴場内で、京都の景色を眺めながらゆっくりと身体を休めることができます。 ラ・ジェント・ホテル京都二条では、歴史や文化を感じながら、京都ならではの贅沢な滞在を楽しめます。ほんの少し立ちどまり、自分自身や大切な人との時間を綴る旅をお楽しみいただけます。
楽土庵の客室は、全3室あります。それぞれに特徴があり、自然と調和しています。築120年のアズマダチを再生した客室や、呼吸する素材である紙や絹、土を使用した客室があります。紙の部屋は、羽多野渉による手漉きの和紙を壁と天井に使用しています。絹の部屋は、二頭の蚕からつくられた表情豊かな「しけ絹」を壁と天井にぜいたくに使用しています。土の部屋は、調湿機能の高い土壁に、敷地内の土を採取して製作した林友子のコミッションワークを配した客室です。大きな窓からは、水田に沈む夕日を眺めることができます。
禅坊 靖寧は、建築家の坂茂氏が手がけた自然に溶け込むような禅リトリート施設です。18室の客室は、一畳泊の精神に基づき、シンプルで落ち着いた雰囲気が漂います。全長100メートルの日本杉や松でできたウッドデッキは、裸足で歩くことで木の温もりと香りが感じられます。また、淡路島の大自然に囲まれて、心の豊かさを養う禅やヨガ体験とともに、ZEN書、ZEN茶、ZEN香など五感を研ぎ澄まし自分自身と向き合うコンテンツを提供。満月・新月1泊2日イベントも開催されています。禅坊 料理は、発酵醸造料理人である伏木暢顕シェフ監修のもと、自然豊かな淡路島からの恵みを生かした、禅坊 靖寧オリジナルの料理です。砂糖、油、乳製品、小麦粉、動物性食品を一切使用せず、調味料は1年から3年の時間をかけて作られた醸造調味料を使用しています。大豆、昆布出汁を使用した料理は、体に優しく、味わい深いです。禅坊 靖寧で自分と向き合い、自然と調和した滞在をお楽しみいただけます。
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