ノミネート
ノミネート
2021年ノミネート一覧

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2022年のノミネート一覧

Mobbyは電動キックボードのシェアサービスです。気軽に利用できる新しい移動手段として注目を集めている電動キックボード。電動スクーターやEスクーターなどとも呼ばれ、世界中で普及が進んでいます。日本においても、公道の走行が可能な電動キックボードが増えてきたことによって人気が高まっています。そんな電動キックボードを気軽に利用できるシェアサービスがmobbyです。タクシーを利用するほどの距離ではないものの、歩くには少し遠すぎる…そんな移動の際に電動キックボードはとても便利です。また、想うままに好きな場所に移動できるため、ゆっくりと観光を楽しみながら仕事をしたいトラベルワーカーの方にもぴったりです。地方などで、移動手段の確保が難しい場所でも心強い味方となってくれます。
CONNEL COFFEE by bondolfi boncaffēは緑に囲まれた素晴らしいロケーションの中で、ゆっくりとした時間を過ごせるカフェです。店内はガラス張りになっていますので、開放感があり、どの席からでも美しい自然を楽しめるようになっています。 メニューはこだわりのドリップコーヒーをはじめとして、エスプレッソ、カフェラテ、紅茶や各種ジュース、さらに季節に合わせた自家製ドリンクなども充実しています。フードメニューはランチボックスと焼き菓子やケーキが用意されています。 静かで美しい環境の中、仕事もリラックスタイムも楽しめる場所です。
マリオネット修善寺は、伊豆の美しい自然に囲まれた複合リゾートです。都会から離れた静かな環境の中で落ち着いた時間を過ごすことができます。トラベルワーカーにぴったりなワーケーションプランも複数用意されています。1人で仕事に集中することができるソロプランをはじめとして、家族と一緒に過ごせるファミリーワーケーションプラン、さらに仕事のみでなく観光やさまざまなアクティビティも楽しめるプレイ&ワークプランもあり、新しい働き方を提案してくれます。もちろん、連泊にも対応していますので、魅力的な環境の中に滞在し、リフレッシュしながらしっかり仕事に集中できます。もちろん、館内は無料Wi-Fiが利用可能で、トラベルワークに欠かせないネット環境も万全です。
和歌山県の白浜町にある「SHIRAHAMA KEY TERRACE HOTEL SEAMORE」は、2017年から独自で「ワーク」と「バケーション」のワーケーションに取り組んでいます。フリーラウンジには、無料Wi-Fi・電源・プリンターを完備。落ち着いたスペースでワーケーションに取り組めます。客室からは白浜の海を一望できるため、心安らぐひとときを過ごせます。またホテル内にある日本三古湯のひとつ白浜温泉の「三段の湯」は、深さ120cmの立ち湯に浸かりながら、全面に広がる白浜の海との一体感が楽しめる開放的な露天風呂です。さらに白浜を一望できるテラスには長さ30mの大足湯があり、のんびり足湯でくつろげます。ホテルでは、白浜沖でとれる海の幸や、四季折々の山の幸も自慢です。さらに館内に「TETTI BAKERY&CAFÉ」も併設しているため、仕事をしながら食や癒しが存分に堪能できます。
沖縄県にある「Rizzan Sea-Park Hotel」は、最高のロケーションでトラベルワークが可能です。またワークスペースを選ぶことができ、その中でもラウンジのプラシャンテやオーシャンビュースペースでは、エメラルドグリーンのビーチを眺めながら仕事ができます。ホテル館内では、無料Wi-Fi・電源・USBなど、トラベルワークに便利な設備が整っています。さらに用途に応じて会議などに利用できるグループスペースや、気密性の高いコワーキングスペースも選択可能です。ホテルにはサウナ付きスパやアロマのマッサージなどのリラクゼーションサービスも完備。ジェットスキーやウェイクボードなどのマリンスポーツでアクティビティも楽しめます。
134席を有する横浜エリア最大級のコワーキングスペースが、BIZcomfortの拠点の1つである「横浜元町」です。2021年2月に別館が追加されたBIZcomfort横浜元町には、会議室・WEB会議専用ブース・集中スペースなどが用意されており、24時間365日いつでも使えます。またWi-Fiやフリードリンクなどの設備も充実しているため、集中して快適に作業を進められる環境です。BIZcomfort横浜元町には、24時間365日いつでも使い放題の全日プラン(15,400円)だけでなく、土日祝プラン(5,500円)なども用意されています。横浜エリアに住んでいる方だけでなく、横浜に行く機会が多いトラベルワーカーにとっても便利なコワーキングスペースです。
東京都の最北端の奥多摩町にある「OKUTAMA+」は、1974年に古里中学校として建てられ、2015年4月に人口の減少に伴い廃校となりました。旧校舎を再利用し、2020年にコミュニティ施設「OKUTAMA+」を開始。コワーキングスペース&泊まれる学校として、一般受付を開始しました。「OKUTAMA+」には、無料Wi-Fiや電源の設備も完備しておりトラベルワークにも最適です。コワーキングスペースの開放的な窓からは、奥多摩の自然に囲まれた風景を満喫できます。旧校舎を使いやすくリフォームしているので、以前は家庭科室だった場所をキッチンの利用も可能です。さらにシェアハウスのようなドミトリー形式の宿泊スペースから、プライベート空間でゆったりと過ごせる個室も完備。懐かしい雰囲気の中で、リフレッシュしながら集中して作業に取り組めます。
「HAKUBA RESORT TELEWORK」は、長野県の白馬村にある「リゾートテレワーク」がコンセプトのワーケーションスポットです。 またゴンドラリフトを使って通勤するという、斬新なライフスタイルも可能。 白馬岩岳の山頂には自然に囲まれた絶景スポットを見渡せるカフェ&テラス「HAKUBA MOUNTAIN HARBOR」や、森の中に利用可能なデッキ席も設けておりWi-Fiや電源の設備もあるので、その日の気分により自由なスタイルで仕事を進めることができます。 雨天時はレストハウス内のワーキングスペースを使用できるので安心です。また気分転換にねずこの森へ行くと、マイナスイオンたっぷりの自然に癒されます。保湿効果の高い岩岳の湯は「温まりの湯」とも言われ、白馬姫川温泉が源泉の天然温泉でリフレッシュも可能。 周辺の施設に充実したサポート体制も整っているので、「仕事・癒し・遊び」をエリア全体で満喫できます。
「MOVING INN」は、ポケットWi-Fi・バッテリー・コンセント・テーブルなどを装備したキャンピングカーが、1か月30万円でレンタル出来るサービスです。車にオフィス機能を搭載しようとすると費用が大きくなりがちですが、このサービスなら手軽に使えます。キャンピングカーは2~6名での利用が可能であるため、家族や友人を同伴してのワーケーションも可能です。さらにキャンピングカーには3種類あり、そのうちの1つである「ハイエースLEAD」ならばペットも同乗できます。帯広事務所を利用すると、寝具用リネンは1週間に1回まで交換できるのも便利なポイントです。「家族やペットと一緒に北海道自然を楽しみながら働きたい」と考えているトラベルワーカーには、特におすすめのサービスとなっています。
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